2012年10月19日 (金)

歓送迎会 その3

001 002 数ヶ月前から決まっていた事ですが、9月末で荻原真先生が退職する事になりました。

荻原先生は去年の9月から毎週木曜日に勤務していただいていました。
普段はご実家の歯科医院「おぎはら歯科クリニック・インプラントセンター」でお父様、お兄様と診療をしています。ご実家の歯科医院での診療に専念するため、非常に残念ですが退職となりました。
ものすごく真面目で勉強熱心。診療後によく医院の近くにある「餃子の王将」に夕食を食べに行き、歯科について熱く語りあっていました。
思い返すとあっという間の一年でしたが、先生からいろいろと学ばせていただき、有意義な一年でもありました。
「良い歯科医療をしたい!」という同じ志を持つもの同士お互いに頑張っていきましょうね!
先日送別会を行いました。またまた「一匠」です。
今までの思い出や仕事、プライベートな話など話題は尽きません。
僕にとってはすごく楽しく、ちょっぴり寂しい送別会でした。
荻原先生、本当にありがとうございました!
ますますのご活躍をお祈りしております。

2012年10月18日 (木)

歓送迎会 その2

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7月に新しい仲間が入社してくれました。
歯科医師の山内彰人先生と歯科助手の中村あゆみさんです。
山内先生は日本大学松戸歯学部を卒業後、東京都立多摩総合医療センターの歯科口腔外科で研修を積み、その後、一般歯科医院で勤務し当院に入社してくれました。非常に丁寧な診療で、明るく優しい人柄が現れています。特に歯内治療(歯の神経・根の治療)の分野を深く勉強されていてマイクロスコープを使いながら診療をしています。
中村さんも非常に明るく早くも医院のムードメーカーになっています。最年少ですがやる気は十分。自主的に練習や勉強をしていて将来が楽しみです。
2人の新しい仲間が加わった事で医院にもさらに活気がでてきました。
チームメイトのそれぞれがお互いに切磋琢磨し、さらに良い医院になるよう努力していきたいと思います。
歓迎会は隠れ家的な焼肉屋さんの「一匠」で。
オーナーのセンスが光る内外装で雰囲気がとっても良いです。
もちろん、お食事もすごく美味しい!
スタッフのみんなにも大好評です。
山内先生、中村さん、入社してくれてありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!

2012年10月 6日 (土)

歓送迎会 その1

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気がつけば今年もあと数ヶ月です。前回のブログが2月ですから半年以上もアップしなかったことになります。今年は暑い夏でしたが、ブログ上ではその季節感が全く出る事なく10月になってしまいました。マイペースにもほどがあるとお叱りを受けそうですがご容赦ください。

この半年の間にいろいろなことがありましたが、大きな出来事としては医院の仲間の退職と入社です。3月末日で、川島先生と歯科衛生士の安田さんが退職しました。

川島先生はご実家の東京都四つ木で5月に歯科医院を新規に開業するために、安田さんはご主人の定年退職を機にご夫婦で新たな生活をするために退職することとなりました。お二人とも長い間医院を支えていただいて本当にありがとうございました。そして、新たな門出を心からお祝いいたします。

送別会は佐倉市の『リストランテ・カステッロ』で行いました。

実は送別会の前に川島先生の知人である昭和大学歯学部歯科保存学講座兼任講師古川匡恵先生に当医院でホワイトニングについて講演をしていただきました。古川先生は『ホワイトニングに強くなる本』の著者でもあり、ホワイトニングの基礎から臨床例まで非常に丁寧にわかりやすくお話ししていただきました。また、インドネシアやドイツの大学に留学するなど様々なご経験をされていてそれらにまつわるお話も非常に興味深く、大変勉強になりました。古川先生、ありがとうございました!

講演後、カステッロで美味しいお食事をいただきながら川島先生と安田さんをはじめ、みんなで今までの思い出を楽しく語りあいました。


002 後日、開院前の『かわしま歯科医院』にお邪魔しました。川島先生のこだわりが感じられる素晴らしい歯科医院です。患者さんに信頼され、地域に根ざした歯科医療を行う医院になることを確信しています。

川島先生、ご開業おめでとうございます!

2012年2月16日 (木)

マタニティ歯科 マイナス1歳からの母と子の口腔管理

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印西市歯科医師会の大先輩である飯塚先生が主催しているスタディグループがあります。
MACDA(Multiple Advanced Clinical Dentistry Association)というグループです。
毎月1回の頻度で例会を行っていますが、今回は日本歯科大学附属病院 総合診療科・マタニティ歯科外来に所属されている代田あづさ先生が講演をしてくださいました。

テーマは、
「マタニティ歯科 マイナス1歳からの母と子の口腔管理」

日本歯科大学附属病院ではマタニティ歯科外来が開設されており、スタッフ全員が女性で、日々妊婦さんの歯科治療にあたっているとのことでした。

今回は歯科医師のみならず歯科衛生士、歯科助手などのコメディカルの方々が参加してもよいということだったので、ココロデンタルクリニックスタッフのほぼ全員で参加させていただきました。(中澤先生と荻原先生は仕事の都合で参加できませんでしたが・・・)

講演内容は、
*妊娠すると心も体もいつもと違う状況になり、お口の状況にも大きな変化が起こること。
*妊婦の口腔ケアは生まれてくる赤ちゃんのためにもとても重要で、乳幼児の健康な口腔を確保するためにはマイナス1歳からの、母親の口腔管理を含む生活習慣の指導が必要になること。
*早産や流産を防ぐための妊婦の口腔管理、う蝕病原菌の感染を減少させる母子間の口腔管理、安全な歯科治療について知っておくべき事。
などの内容から、X線撮影、麻酔薬の使用、薬の服用など妊婦さんが疑問に思う事まで改めてしっかりと確認でき、非常に勉強になりました。

千葉ニュータウンは妊婦さんが多い地域ですので、我々も今回の講習で学んだ事、再確認したことをしっかり頭の中に叩き込み、妊婦さんにとって今まで以上に安心で安全な治療が実践できるよう努めていきます。

妊娠中の歯科治療についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

2012年2月 7日 (火)

没後150年 歌川国芳展

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本日は休診日でしたので、家族4人で『没後150年 歌川国芳展』に行ってきました。

だいぶ昔の事ですが、なにかのテレビで歌川国芳の浮世絵を見たことがあり、作品がすごくカッコいいなと感じたことがありました。それから時が流れすっかり忘れていましたが、ある駅の構内で展覧会の広告をみて本物を見てみたい気持ちが再燃しました。
場所は東京、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーです。
浮世絵に関しての知識はゼロで全く持って詳しい事はわかりませんが、
国芳は様々なテーマの作品を残しているみたいです。
現在の感覚で見ても、カッコよいものもあれば、発想の豊かさを感じさせるもの、すごく和んでしまう作品もあり本当にたのしい時間が過ごせました。
海外の画法も勉強して取り入れたりと、新しい事へのチャレンジ精神も垣間見れ、良い刺激になりました。
ゆっくり鑑賞したかったのですが、その思いは3歳と10ヶ月の娘たちには届かず短時間でしたが、図録を購入し自宅で魅入っています。
非常に有意義な一日を過ごすことができました。

2012年1月 8日 (日)

床掃除の力強い仲間

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今年の目標に「5S」を実践するという項目を掲げています。

「5S」とは、「整理・整頓・清潔・清掃・躾」のことです。

私が持っている本によると以下のように定義されていました。

 整理=「要るもの」と「要らないもの」に分けて「要らないもの」を捨てること
 整頓=「要るものを使いやすいように置き、誰にでもわかるように明示する」こと
 清掃=「常に掃除し、きれいにする」こと
 清潔=「整理・整頓・清掃の3Sを維持する」こと
 躾 =「決められたことを、いつも正しく守る習慣づけ」のこと

この項目の中に「清掃」がありますが、やはり常にきれいな医院でありたいですよね。
いつもすぐに汚れる床をきれいにしたいと常々思っていました。
清掃業者さんにお願いすると結構な金額になってしまいますし、頻繁に頼めません。
できる範囲内であれば自分たちでしようと考え、いろいろとネットで検索していると・・・、

発見しました!
床ポリッシャーとワックスがけの力強い仲間です。
密かにそれぞれに名前を付けました。
名前があると愛着がわきますよね。

なれない作業なのでお正月休みが数日なくなってしまいましたが、今後はもう少しスムーズにできるかと思います。

数ヶ月に一度はこの仲間とともに医院をキレイにしていきたいと考えております。


2012年1月 2日 (月)

初詣

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成田山に初詣に行ってまいりました。
今年1年が充実した、幸せな年になるように祈願してきました。

毎年ちょっとした楽しみなのがおみくじです。

昨年は「大吉」だったので、今年もひょっとしたら「大吉」かもと期待しておりましたが、
結果は「吉」でした。
気を引き締めて頑張りたいと思います。

妻が隣でこそっとおみくじを引いていたので、中をのぞいてみると・・・、
「大吉」!!
娘は「吉」でした。

なんとなく家族間の関係を物語っているようで面白かったです。

この1年が皆様にとって実りある1年になりますようにお祈り申し上げます。


2012年1月 1日 (日)

新年あけましておめでとうございます!

2012年になりました。
新年あけましておめでとうございます!

私は毎年お正月にその年1年の目標を考えるようにしています。
今年も仕事とプライベートに関してそれぞれの目標を立てました。
昨年達成できなかったことや、今年新たにチャレンジしたいことなど達成したいことはいくつもあります。
文章に起こして頭の中をしっかり整理しました。

その目標を達成できるように精一杯取組んでいきたいと思います!

今年もよろしくお願い申し上げます!

2011年12月31日 (土)

2011年もありがとうございました!

気が付けば2011年も残りわずかになってしまいました。
2011年を振り返ると、この一年は日本にとって激動の一年だったと感じます。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震が引き金でおきた東日本大震災は日本のあり方を深く問う出来事でした。
当院がある千葉県印西市も震度6弱の地震が起こりました。
今まで体感したことのない地震でした。
診療日でしたがちょうどお昼休みで医院は大きな事故もありませんでした。
その日の夜、仕事を終えて帰宅すると家の中はひどい有様でした。
地震への対策などあまり考えていなかったので家中の棚が倒れ、食器やライトが割れ、物が散乱しておりました。
しかし、テレビで東北地方の様子を見て自分の被害など被害のうちに入らないと心底感じました。
今現在も多くの方が苦しみ、これから長い年月をかけても解決するのが困難な問題も多々あるでしょう。それほど未曾有の事態に直面しているのだと思います。

震災に直面した被災者の復興への精神力の強さにも感銘を受けました。
また、日本のみならず世界中の多くの方がそれぞれできることを行動におこして復興への道を支えていく姿を見聞きして素晴らしいと感じました。

この事態に対して自分自身がどういうアクションをしていけばよいのか考えても考えても明確な答えはでないのですが、小さなことでも今の自分にできることを継続していくことが大事ではないかと漠然と考えております。募金であったり、節電であったりなにかできるはずです。

歯科医院としては計画停電への対応に困惑したところもありましたが、数週間たったところで以前と変わらない運営ができるようになりました。

心の中にいつも忘れてはいけないと思うことがあります。
それは、多くの方々の支えがあって今があるのだという事実です。
自分一人ではなにもできませんし、生きていけません。

ココロデンタルクリニックで歯科医療をすることができるのも、より良い医療を目指して、一生懸命に仕事をしてくれているスタッフがいるからです。みんな、本当にありがとうございます。感謝です。

またココロデンタルクリニックを信頼して来院してくださる患者さんがいるからこそ医院が成り立っています。本当にありがとうございます!
その信頼を裏切らないように、より良い歯科医療を提供できるように日々努力を重ねていくことをお約束いたします。

2011年もありがとうございました!
良いお年を!

2011


2011年10月11日 (火)

2011年 もくあみ会

9日、10日と臨床基本ゼミのOB会にあたる『もくあみ会』に参加してきました。
もくあみ会は臨床基本ゼミを受講した先生方が年に一度集まり、名乗りをあげた先生がケースプレゼンテーションをして、それに対して互いにディスカッションをしたり、講師の先生方から症例へのアドバイスを受ける事のできる勉強会です。基本ゼミで学んだ事を臨床に活かしてその取組みをいろいろな視点で評価する事のできる機会でもあります。初参加ということもありケースプレをする勇気がありませんでしたが、大学同期のO先生と基本ゼミ同期のN先生は果敢に発表をしていました。その姿を見て次回はチャレンジしようと決意しました。
今年は10周年という記念すべき時で、実行委員の先生方が趣向を凝らした企画をたててくださいました。おかげで飽きる事なく、また良い緊張感もあり非常に勉強になりました。

今回のテーマとスケジュールです。

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『咬合崩壊症例の治療ステップ』がテーマです。
歯牙を失う二大原因は齲蝕と歯周病ですが、齲蝕の処置はどちらかというと順調に進みます。しかし、歯周病の歯牙を保存できるかどうかは患者のプラークコントロールと術者の知識や技術、経験にかなり左右されてしまいます。歯周病の治療は初期段階ではどの歯牙が保存できるのかわからない場合が多く、保存の確定ができるまで年単位の時間がかかる事も稀ではありません。
保存できる歯牙の確定という段階をクリアできたとしても次にくる難関が、咬頭嵌合位の決定です。
咬合再構成する以上はどこかの顎位で補綴物を作らなければいけません。
テンポラリークラウンやプロビジョナルクラウン、仮義歯やプロビジョナルデンチャーなどでバイトを煮詰めてステップステップで何度か咬合採得をする必要がでてきます。
本来の顎位を再現するのは至難の業でほとんど不可能だと思っております。機能的であり長期間安定する生体の許容できる範囲の顎位を探すことが求められていると考えております。
今回はその事も含めて咬合崩壊症例に関しての考え方や手技をいろいろと学ぶ事ができました。
もっと勉強しなくてはいけませんね。
またまたモチベーションがあがりました。

写真は基本ゼミ同期の仲間と、また九州歯科大学同期や先輩と一緒にとっていただいたものです。
基本ゼミ主催の金子先生との一枚も。しゃべり過ぎの僕は「黙ってじっと考えろ」の一言を頂きました。


2011002

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